2022年06月27日
AVA/エヴァ
2022年06月26日
2022年06月25日
動乱の刑事/堂場瞬一
堂場瞬一先生の「日本の警察」シリーズ第2弾、「動乱の刑事」を読み始めました。
先日の第1弾「焦土の刑事」は終戦間際の東京大空襲から戦後、民主主義で社会激変した頃の連続殺人事件でしたが、今回は昭和27年4月。
戦後7年近く、特高警察は公安に、警察も民主化が進む中、都内の駐在所が爆破され、駐在巡査と身元不明の遺体が。
今回も捜査一課の高峰刑事、公安の海老沢が捜査に。
2022年06月24日
とん平焼き
東京生まれなのですが、大阪で食べた“とん平焼き”が好きなんですが・・・なんか統一されてないんです。
そんな昨夜、野毛の居酒屋さんで頂いた“とん平焼き”・・・ちょっと違うんですよ汗
2022年06月23日
2022年06月22日
"Ome Blue"
“Ome Blue”とは、私のいとこが作詞・作曲した曲名で、文字通り、地元、青梅を歌っています。
これは、6月4日(土)、「青梅舞台芸術フェスティバル」(@ネッツたまぐーセンター)で、披露されたライブシーンです。
(いとこが所属している)SMAと 七味とうがらし(という名の女性コーラスグループ)です。
2022年06月21日
清明 -隠蔽捜査8- /今野敏
久しぶりに今野敏先生の隠蔽捜査シリーズ、第8弾(正確には10本目)「声明」を読み始めています。
警視庁大森署長から神奈川県警刑事部長に異動になった竜崎伸也は着任早々、東京都町田市で他殺体か発見され、警視庁との合同捜査になり、組織同士の軋轢(警視庁と神奈川県警は何事も張り合っている)に直面する。
しかし、そこは原理原則を優先する竜崎部長、役所の縦割り、儀式、慣例などを打ち破っていく笑
トゥモロー・ワールド
2022年06月20日
パーム・スプリングス
2022年06月19日
リミット・オブ・アサシン
2022年06月18日
パリの恋人
1957年製作のアメリカのミュージカル映画「パリの恋人」(原題:Funny Face)をケーブルテレビで鑑賞。
オードリー・ヘップバーンとフレッド・アステア共演、スタンリー・ドーネン監督。
人気お笑いコンビ、オードリーは、デビュー当時、売れず、事務所の社長からは「華がない」と言われ、大物の、派手な女優の名前から名付けられました。
小さな本屋で働くジョー(オードリー・ヘプバーン)は、共感主義に没頭していた。ある日、彼女はひょんな事からファッション雑誌のモデルを依頼され・・・、いや、ストーリーよりもオードリーの魅力いっぱいの映画です。
2022年06月17日
2022年06月16日
〆さば
昨夜は中学からの友だちと飲み。
たまには、〆さば
これを、「めさば」と読む人がいて、お寿司屋さんが注意しようにも初見のお客さんなので、言えない。
さらに一緒に来ている人も気にしていないので、本当に困ります、と汗
これは、「しめさば」
漢字で、〆鯖
これだと読めないか!?笑
巨人ファンは「鯖」は読めます!
長嶋終身名誉監督がお元気な頃、「サカナ偏にブルーは、さば」とおっしゃったので。
2022年06月15日
長い長い殺人/宮部みゆき
久しぶりに宮部みゆき先生の「長い長い殺人」を読み始めました。
轢き逃げは実は惨殺事件だった。
被害者は森元隆一、事情聴取を始めた刑事は、森元の妻・法子に不審を持つ。
それは、隆一には8,000万円の生命保険が掛けられていて、法子には完璧なアリバイが・・・
それを、刑事、探偵、死者なとの10の財布が語るのが面白い。