追跡者

1998年公開のアメリカ映画「追跡者」(原題:U.S. Marshals)をケーブルテレビで鑑賞。

「逃亡者」の捜査官ジェラードを主役にしたサイド・ストーリー。

護送中の外交保安官殺害事件の容疑者で元CIA工作員のシェリダン(ウェズリー・スナイプス)が、護送飛行機で発生した事故に乗じて脱走。が、同乗していたジェラード(トミー・リー・ジョーンズ)が追跡を開始、外交保安局のロイス(ロバート・ダウニー・ジュニア)が捜査に加わる。

追跡が進むうちに、ジェラードは奇妙な事実を発見、シェリダンの背後に巨大な陰謀が渦巻いていると察知する。やがて彼はシェリダンを捕らえるが、意外な黒幕が姿を現す。

どうしても、ジェラード捜査官がサントリー缶コーヒー「BOSS」の宇宙人ジョーンズに見えて仕方ない(笑)

2022年最後に見た映画、今年はこれで90本！

ライブが10本なので、(なぜか)合計すると、100本に。

ちなみに、昨年は映画100本、ライブ2本の計102本でした。

あと1時間で新年を迎えますが、今年もご愛読ありがとうございました。

来年もよろしくお願いします。

ゴーストバスターズ(2016)[エクステンデッド]

ゴーストバスターズ(2016)[エクステンデッド版](原題:Ghostbusters、Ghostbusters: Answer the Call)をケーブルテレビで鑑賞。

これは、1984年製作の「ゴーストバスターズ」の主要キャストを女性に置き換えたリブート作品です。

コロンビア大学の素粒子物理学博士エリン・ギルバートは世界初の心霊現象の研究を重ねていた。

しかし、友人に幽霊との接触映像をSNSにアップされ、大学を首に。

その友人たちと「ゴーストバスターズ」を起業し、ニューヨークのおばけ退治にまい進する。

このリブート作品も知りませんでしたが、テンポ良く面白かった！

ゴーストバスターズ２

1989年製作のアメリカのコメディ映画「ゴーストバスターズ２」(原題:Ghost Busters II)をケーブルテレビで鑑賞。

魔人ゴーザの脅威から世界を救うも、ビルを破壊してしまったため、ニューヨーク市から訴えられ解散したゴーストバスターズ。

チームの面々はそれぞれ新しい生活を始めていたが、地下でスライム化した怨念が地上に表れた。再び集結した一行は、悪霊退治に乗り出す。

２があるのは知りませんでしたが・・・う〜ん、予算は増えても、キャストは前作とほぼ同じでも、イマイチな感じが残りました。

ゴーストバスターズ

1984年製作のアメリカの超自然的コメディ映画「ゴーストバスターズ」(原題:Ghostbusters)をケーブルテレビで鑑賞。

29年も経っている、とは思いませんでしたが・・・掃除もせず、当時を懐かしく思い出してます(笑)

ストーリーは今さら説明不要でしょう。

ピーター（ビル・マーレイ）、レイモンド（ダン・エイクロイド）、イゴン（ハロルド・ライミス）の3人組がゴーストバスターズを結成し、次々と幽霊を退治していき、最後はマシュマロマンも登場。

ポークソティー

高校時代の友人3人とミニミニ同窓会という名の忘年会。

生意気盛りの高校生から何十年・・・今やおじさん、おばさんになっても当時のことになると、昨日のことのような話し方に(笑)

飲み過ぎないように、二次会は無し(←の予定)

7 in 1

多機能ツールペンを頂きました。

7つの機能は以下に

1.スマホスタンド

2.水平器

3.プラスドライバー

4.マイナスドライバー

5.定規(inch)

6.定規(cm)

7.ボールペン

う〜ん、最初にボールペン何か機能を付けたところから始まっていると思うのですが(汗)

多機能ツールペン、ありがとうございましたm(__)m

来年から使います(←昭和世代ならでは笑)

鰻

年末に鰻を食べて、元気に年を越そうと思います。

それに、天然うなぎの旬は秋〜初冬だと言われていますから、リビングルームでしょう！

いや、いま(居間=リビングルーム)でなく、いま(今)でしたm(__)mる

S.E(ちゃんちゃん)

ダンテズ・ピーク

1997年製作、アメリカのアドベンチャー映画「ダンテズ・ピーク」(原題:Dante's Peak)をケーブルテレビで鑑賞。

地震が起こる可能性が極めて高いとされる休火山“ダンテズ・ピーク”を調査しにやって来た火山学者のハリー・ダルトン（ピアース・ブロスナン）は、調査の末、噴火の兆候を発見する。

ハリーは、このままでは町全体が溶岩に飲み込まれる可能性があると訴えるが、仲間の研究者たちに信じてもらえず、市長のレイチェル（リンダ・ハミルトン）に直談判する。ハリーが説明をしようとした矢先、大きな地震が町を襲い、町民たちはパニックとなり逃げ惑う。

外に出てダンテズ・ピークを見上げると、頂上から灰色の噴煙が高く昇っていた…。

大噴火の火砕流によって地中に埋まったポンペイの映像化のようなCG大作とも。

でも、ピアース・ブロスナンが時々007のジェームズ・ボンドに見えてしまい、何があっても助かると思ってしまう(笑)

握り寿司

カワハギの握り寿司！

大人になると、美味しく頂けます(笑)

なぜか、歌舞伎町にタクシーが少ない！？

(walkingで帰宅したから大丈夫でしたが)

準備万端？

大晦日への準備がほぼ完了した、中野氷川神社の本殿てす。

私は昨夜と今日で、だいたいの年賀状に一言を書き、投函しました。

あ〜、疲れた(笑)

でも、大晦日までにやることは、まだたくさんあります(笑)

36枚

今日は年賀状に宛名シールを貼り、出来るだけ一言を書いてます。

サインペン、フリクションボールペン、細字のボールペンを使い、下手な字を誤魔化しながら(笑)

現在、36枚が完成！

サブトンとハラミ

久しぶりの焼肉を食べに・・・新宿に。

新宿で焼肉と言えば、幸永さん！

いつも美味しいザブトンとハラミ(◠‿・)−☆

今年は、これ！

サッカーワールドカップで優勝したアルゼンチンのメッシ選手！

今回、試合開始から全部見たのは決勝戦だけでしたが、圧巻！

すごい試合でした。

最後はPK

一瞬のミスが得点に繫がる、そんな緊張の中、パワフルに、そして冷静にパスを出し、シュート！

世界トップのサッカーに魅了されました！！

ミッション:インポッシブル

1996年製作のアメリカ映画「ミッション:インポッシブル」原題: Mission: Impossible）をケーブルテレビで鑑賞。

ご存知、大ヒット作なんですが、ケーブルテレビで見ていると邪魔が入ったり、来客があったりで・・・やっと全部見終えました(笑)

やっぱり、CIAの内部からデータをコピーするシーンは何度目でもハラハラしますね。

しかし、26年前の映画とは？

携帯電話が古いので、いつ頃の製作かと思案しながら鑑賞していました(笑)

IMFに所属するベテラン工作員であるジム・フェルプス(ジョン・ヴォイト)が率いるチームは、内通者の罠によって壊滅する。唯一生き残ったメンバーであるイーサン・ハント(トム・クルーズ)は、裏切り者の疑いをかけられ、当局から追われることとなり、真犯人を捜し出そうとする。

ブライアン・デ・パルマ監督

ウエストランド

先日のM-1グランプリ2022でウエストランド(タイタン所属)が見事、優勝しました！

おめでとうございます(◠‿・)−☆

以前は、井口君か“もてない”のは、女性は見た目だけで判断、「面白い」は軽い拒否などと愚痴を爆発させ、もてる男には妬み、ひがみしてましたが・・・まぁ、私か何を言っても仕方ないですが、一昨日のTBSラジオ「JUNK 爆笑問題カーボーイ」で太田さんが40分渡って、ウエストランドを褒めていましたので、興味のある方はRadikoでチェックして下さい(笑)

良かったね！

メンバーズカード

これは、Club SUNSETのメンバーズカード。

実在のClubではなく、テレビ番組のタイトル。

昨夜は、DJの宇治田みのるさん、ディレクターのYさんと久しぶりに会食。

いや〜、笑った、食べた、飲んだ！！

シャンパン

もう酔っ払っているのに・・・シャンパンが入れられました(笑)

ステーキ

今夜も3人でミニ忘年会です。

と、言うか、この3人で食事するのは久しぶり！

15年？

20年弱ぶりでしょうか？笑

で、ステーキを食べようと(幹事の特権？)渋谷に。

年賀状作成

ここ数年、筆まめソフトとプリントパックで年賀状を作っています。

写真を決め、プリントパックにネット注文して、届く間に、筆まめソフトで住所を確認(引越しや喪中など)して、住所データを宛名シールに印刷します。

このシール1枚で12人の宛名を印刷できるので、インク代、印刷時間が大きくカットできます！

今は、プリントパックに注文し、筆まめソフトで確認中です。

なんとか、クリスマスには投函したい！

枚数？

だいたい350枚くらいです(汗)

バトル・オブ・ザ・セクシーズ

2017年製作のアメリカ・イギリス合作のスポーツ伝記映画「バトル・オブ・ザ・セクシーズ」(原題:Battle of the Sexes)をケーブルテレビで鑑賞。

1973年、全世界が注目した世紀のテニスマッチ「Battle of the Sexes（性差を超えた戦い）」があった。

女子テニスの世界チャンピオンで、29歳のビリー・ジーン・キング(エマ・ストーン)は、女子の優勝賞金が男子の8分の1であるなど男女格差の激しいテニス界の現状に異議を唱え、仲間とともにテニス協会を脱退して「女子テニス協会」を立ち上げる。

そんな彼女に、往年の元男子世界チャンピオン・ボビー・リッグス(スティーヴ・カレル)が男性優位主義の代表として挑戦状を叩きつける。

ギャンブル癖のせいで妻から別れを告げられた、55歳のボビーは、この試合に人生の一発逆転をかけていた。　

LGBTQでもあるビリー・ジーンが男女平等を求める姿は現代かと錯覚しますが、約50年前の実話だと思うと、この50年は激変の時代で、現在進行形でもあるんですね。