望月諒子さんの本は初めて。
「殺人者」という、直接的なタイトルにしびれ、購入しました。
大阪で相次ぐ猟奇殺人事件。被害者はいずれも男性で、ホテルで血まみれになり、死んていた。
フリーのルポライター木部美智子は「謎の女」の存在に気がつく……。
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望月諒子さんの本は初めて。
「殺人者」という、直接的なタイトルにしびれ、購入しました。
大阪で相次ぐ猟奇殺人事件。被害者はいずれも男性で、ホテルで血まみれになり、死んていた。
フリーのルポライター木部美智子は「謎の女」の存在に気がつく……。
ATMが減ってますよね。
ここも6→3ヶ所、半減してます。
いつもニコニコ現金払いがモットーですが、
利子も雀の涙、自分の預金から出金するにも手数料…
さすがに全てクレジットカードかポイント払いに
変えようか、真剣に考えます(汗)
ここ、きらぼし銀行は、東京都民銀行、八千代銀行、
新銀行東京が合併したのですが、この新銀行東京って、
石原慎太郎さんが都知事の時に作った銀行。
何の説明無しに、大人の事情で合併されました。
(当時、東京都民銀行の人は、この度、名称変更します、とだけ)
どうやら、この辺(東京オペラシティ)を“北渋”と言いたい、言わせたい、そして人を集めたい、盛り上げたいのでしょうか?
“奥渋”(代々木公園と松濤のあいだ)も流行らなかったし、“E電”にならないことを祈ります(笑)
そもそも、東京オペラシティは新宿区西新宿4丁目20番と渋谷区本町1丁目1番の境界線の上に建っていて、この看板があったのは山手通り側、すなわち、新宿区!!
堂場瞬一先生の警視庁追跡捜査係シリーズの新刊「不可能な過去」を読み始めました。
海外ドラマにもなった“コールドケーズ”、いわゆる未解決となった過去の事件を専門に捜査する部署の物語。
冷静で無駄が嫌いな西川刑事と、熱血漢で人情家の沖田刑事のコンビで事件を解決していきます。
今回は、逮捕、起訴されたのに裁判で無罪となった男性から10年経って、取り調べをした刑事に「真犯人は私だ」との手紙が届く。
西川刑事は神奈川県警に追跡捜査係の新設のため、出張中なので、沖田刑事が担当するが、その男性は3日前に亡くなっていた。
一事不再理(一度裁判所で判決が出た事件を同じ罪で捜査できない)の前に、追跡捜査係のメンバーはどうするのか?
テレビ朝日系列で毎週(木)21時〜放送中の「警視庁アウトサイダー」に刺激されたワケではないのですが、The Second act 1を購入しました!
テレビの、最強凸凹トリオが本では、ここから始まります。
まぁ、小説を映像化すると、俳優さんのイメージが気になります。
今回も、蓮見光輔刑事が濱田岳さんだと・・・ちょっと違います(笑)
(濱田岳さん自体は好きな俳優さんですが)
で、警察学校からの卒配で桜町中央署刑事にやってきた水木直央は初日に、殺人事件の現場に!
DAITAさんの最新CD「DIRECT WORD」、もう何度も聴いてます。
DAITAさんのライブもここ数年休止中。
前回は2020年6月28日、日本橋三井ホールでした。
このライブはDAITAさんのメジャーデビュー25周年記念でしたが、コロナ禍のため、ソーシャルディスタンス、着席、マスク着用、歓声無し。
CDも素晴らしいけど、この完成度をステージで再現できる天才ギタリストのパフォーマンスを生で見たいです!!