2023年06月18日

丸山おさむライブ

先日、落語会でお世話になった歌謡声帯模写の丸山おさむさんの4年ぶりの単独ライブか新宿ケントスで間もなく開演です。

楽しみです(^o^)v

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2023年06月17日

まいばすけっと

イオングループの「まいばすけっと」は東京23特別区、横浜、川崎に展開する都市型小型食品スーパーですが・・・
元ブック・オフが
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元コンビニが
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新店舗として
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ここは何だっけ?
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とにかく、私のwalkingコースに出店ラッシュしています(゜o゜;


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セブンス・サイン

佐藤青南先生の行動心理捜査官・楯岡絵麻シリーズ第7弾「セブンス・サイン」を読み始めました。
今回は1本ネタ、いや、読み切りです。
なんと、新興宗教の信者が犯罪に関わっているようなオープニングです。

楽しみです。

前巻はマルチ商法の営業部長が殺害された場面からの展開でしたから、現代の諸問題もテーマになっていますから、その裏面も楽しめます。
では、ウソを見破る楯岡刑事とキャバクラ通いを止めない西野刑事のコンビの活躍の始まりです。

とにかく、第7弾です!

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2023年06月16日

返礼品

昨年9月、武蔵御嶽神社の宝物殿改修工事クラウドファンディングに寄付した際の返礼品が届きました。


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お礼状、宝物殿の写真集、拝観券2枚、クリアファイル(2枚目)などです。

ありがとうございます。

近いうちに、宝物殿に行きたいと思います。

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2023年06月15日

マイ・フェイバリット

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「すき家」さんの、うな牛弁当!

梅雨入り後はジメジメして嫌ですが、「すき家」さんからコレが販売されるので、ついつい(炭水化物抜きダイエット中なのに)、買っちゃいます(笑)

しかし、今回は失敗。
お弁当はお店の前の券売機で買うのですが、気が付かず・・・店内で券を入れて支払う機械に右往左往(汗)

でも、美味しかったから、OK

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2023年06月14日

ヴィジュアル・クリフ

佐藤青南先生の行動心理捜査官・楯岡絵麻シリーズ第6弾「ヴィジュアル・クリフ」を読み始めました。
 前巻は4本の短編集でしたが、それが1つの物語になっていて、止まらずに読んでしまいました。

家族制度、血縁、家庭内殺人という重いテーマでしたが、ウソを見破る楯岡刑事とキャバクラ通いを止めない西野刑事のコンビのやり取りでテンポよく解決していきました。

とにかく、第6弾です!
今回は、どんな事件に立ち向かうのか、楽しみです。

是非!

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2023年06月13日

5万円あれば

5万円あれば、洋服、アクセサリー、GOLFクラブ、カメラ、結構な品物が買えます。
が、しかし、5万円でワイン1杯飲むのは如何ですか?
ワインと言っても、あの、ロマネ・コンティです。

はい、飲みました(笑)
5万円出してロマネ・コンティを1杯飲む人を
10人集めて、知り合いのソムリエさんが直輸入というか、現地から買い付けました。


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証拠の、ロマネ・コンティ
10人が、それぞれ1杯を堪能しました。

あれは・・・2005年の春でした(笑)

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2023年06月12日

ストレンジ・シチュエーション 行動心理捜査官・楯岡絵麻/佐藤青南

佐藤青南先生の行動心理捜査官・楯岡絵麻シリーズ第5弾「ストレンジ・シチュエーション」を読み始めました。
段々、スケールが大きくなり、前巻のラストは国際テロ組織の日本支部に、公安の非公式な侵入捜査に楯岡刑事が選ばれる。

う〜ん、現実味というか、リアル感が減少していくなぁ〜
もっと楯岡&西野組と筒井&綿貫組とのお約束の衝突や日常の中のどんでん返しが欲しいです。

とにかく、第5弾です!

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2023年06月11日

すてきな夜空

昨日のJUN SKY WALKER(S)のライブ。


「すてきな夜空」


屋外ならではの選曲でしょうが、あいにく雲に遮られましたが、盛り上がりました!

(私の記憶では、以前のライブでは、この曲だけスマホ撮影OKでした)


来月22日から全国ツアー。

全国に元気を届けます!


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サッド・フィッシュ 行動心理捜査官・楯岡絵麻/佐藤青南

佐藤青南先生の行動心理捜査官・楯岡絵麻シリーズ第4弾「サッド・フィッシュ」を読み始めました。


読めば読むほど、“ウソ”はつけなくなりますね笑

言葉で否定しても、わずかな動きで“ウソ”とバレてしまう??

だから、楯岡&西野組と筒井&綿貫組の衝突もお約束となっていますが、どんでん返しが面白い。


とにかく、第4弾です!


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2023年06月10日

JUN SKY WALKER(S)

久しぶりの日比谷野外音楽堂、通称、野音!

JUN SKY WALKER(S)結成35年記念ライブが10分押し、17時40分から始まりました!

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バック・トゥ・ザ・フューチャー PART3

1990年製作のアメリカ映画「バック・トゥ・ザ・フューチャー  PART3」(原題:Back to the Future Part III)をケーブルテレビで鑑賞。

1985年の「バック・トゥ・ザ・フューチャー」、1989年の「バック・トゥ・ザ・フューチャー PART2」の続編、そして、本編がシリーズ3部作の3番目で完結編にあたります。

PART2は現在、過去、現在と目まぐるしく展開したので、なんとなく、もういいかな?と思い、PART3は観ていませんでした。
でも、ほぼ1985年の西部開拓時代で繰り広げられるストーリーは面白いし、ちゃんと完結するのも良かったです。

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2023年06月09日

お寿司

今夜は、地元の先輩のお誕生日飲み。
岩牡蠣、サーロイン握り、あん肝・・・みんな美味しかったです。

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訂正!

京王バスを時々、利用します。
先日、「新宿駅西口」行きに乗った時、何気なく、運転席の左上のモニター(次の停留所などが表示されている)を見ていると・・・英語圏の人に向け注意などが英語で表示されていました。

すると、ImformationとなるべきタイトルがImfomationと、「r」が抜けていました!
(ちなみに、英文は正しかったです)

なので、京王バスのホームページから間違いを知らせようとしましたが・・・こちらの名前、住所、電話、メアドまで求められました。
苦情や文句などもたくさん受けるから仕方ない。
私の個人情報を全て記入して「rが抜けてますよ。」とメールしました。

で、さっき、京王バスに乗ったら・・・訂正されていました!
良かったです(^o^)v
私には何の連絡もありませんが(笑)

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2023年06月08日

トーマス・クラウン・アフェアー

1999年製作のアメリカ映画「トーマス・クラウン・アフェアー」(原題:The Thomas Crown Affair)をケーブルテレビで鑑賞。

この映画は1968年のスティーブ・マックイーン主演『華麗なる賭け』(原題:The Thomas Crown Affair)のリメイクである。
スティーブ・マックイーンの役をピアース・ブロスナンが演じていますが、ピッタリです(笑)

若き大富豪、その実態は天才的美術品泥棒というミステリアスな男、トーマス・クラウン。睨んだ保険会社の捜査員キャサリン(レネ・ルッソ)だが、彼女の心もやがてクラウンに奪われてしまう……。

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2023年06月07日

最終号

先週、本屋さん3軒、コンビニ2店を回りましたが、「週刊朝日」の最終号が“売り切れ”でした。
まぁ、5月30日発売でしたから、縁がなかったと諦めました。

すると、今日、6月7日、鍼治療の後、西新宿のBOOK1stに寄ると・・・隅に積んでありました(笑)


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増刷したんですね。
と言うか、最近は平均70,000部少々しか売れてなかったので、最終号はとのくらい刷ったのでしょうか?
倍の15万?
その倍の30万くらいでしょうか?
知らんけど。

で、大手書店さんとネット業者さん(Amazonさんなど)に増刷した分を置いたのでしょう?
知らんけど。

感想は・・・絶望的につまらなかった。
J問題も、岸田内閣の増税体質も、物価高騰も、何もない。
小境郁也編集長のセクハラ解任の説明も、橋下元大阪市長の出自に対しての謝罪もない。

この、こんな活気のある編集部で作ってました“再現表紙”は、かつて編集部にいた人の集合写真でしょう。

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青空

鍼治療を受けてきました!
この天気くらい、体調も良いです(笑)

ビールを飲みたい〜!

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2023年06月06日

声帯模写ライブのお知らせ

先日の梅花寄席でお世話になった、声帯模写の丸山おさむさんの単独ライブのお知らせ。
6月18日(日)14時30分〜新宿ケントス
副題が、戦後歌謡史ダイジェスト版2023

今回はお手伝いはしていません。
お客さんとして見に行きます!

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ダブルボーダー

1987年製作のアメリカ映画「ダブルボーダー」(原題:Extreme Prejudice)をケーブルテレビで鑑賞。

テキサスとメキシコの国境町ウバルデで麻薬流入阻止に奮闘するテキサスレンジャーのジャック。
一方、幼なじみであるキャッシュはメキシコで麻薬組織を束ねていた。
そして、2人の間には、ジャックの恋人サリータを巡る因縁も。
そんな中、書類の上で死を偽装したハケット少佐率いる米軍特殊部隊が極秘作戦のため町に潜入し、ジャックと行動を共にする。

1987年は日本なら昭和62年、まだまだ35mmのフィルム撮影ならではの迫力満点な映像です。

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2023年06月05日

スター・トレック

2009年製作のアメリカ映画「スター・トレック」(原題:Star Trek)をケーブルテレビで鑑賞。

監督はJ・J・エイブラムス、脚本はロベルト・オーチーとアレックス・カーツマンが務めている。

この映画は「スター・トレック」シリーズの第11作目であり、リブート映画シリーズの第1作目として、オリジナルのテレビシリーズ「宇宙大作戦」(1966年放送開始)の主要キャラクターを新しいキャストで描いた作品でもある。

「スター・トレック」は8本のテレビドラマシリーズ、3本のテレビアニメ、13本の劇場版が製作されており、各作品によってハードSF、スペースオペラ、コメディー、サスペンス、ヒューマンドラマなどの要素を含み、その内容は多岐に渡っている。

スポックが冷静なのも、ジム・カーク船長が判断力に優れたリーダーなのも解かります。

迫力満点で面白かったです(^o^)v

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