2009年製作のアメリカ映画「スター・トレック」(原題:Star Trek)をケーブルテレビで鑑賞。
監督はJ・J・エイブラムス、脚本はロベルト・オーチーとアレックス・カーツマンが務めている。
この映画は「スター・トレック」シリーズの第11作目であり、リブート映画シリーズの第1作目として、オリジナルのテレビシリーズ「宇宙大作戦」(1966年放送開始)の主要キャラクターを新しいキャストで描いた作品でもある。
「スター・トレック」は8本のテレビドラマシリーズ、3本のテレビアニメ、13本の劇場版が製作されており、各作品によってハードSF、スペースオペラ、コメディー、サスペンス、ヒューマンドラマなどの要素を含み、その内容は多岐に渡っている。
スポックが冷静なのも、ジム・カーク船長が判断力に優れたリーダーなのも解かります。
迫力満点で面白かったです(^o^)v