2024年02月29日

海鮮丼

めったに食べない海鮮丼!


それもデパ地下の海鮮丼!


美味しゅうございました(^o^)v


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posted by ken at 22:08| Comment(0) | グルメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2月のいただき物

今月もありがとうございました。
感謝感激雨あられ笑

一番ヒックリしたのは、珈琲焼酎「お芋とCOFFEE」が透明だったこと!!
珈琲の匂いの上品な焼酎でした。

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さぁ、MLBの大谷選手も結婚を発表しましたので、もうすぐ春本番でしょう!



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2024年02月28日

採血

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これだけ丁寧に掲示しなければならないのか?
それとも、これらを読む人がいるのか?
採血されて、結果問診待ちです。

あれ、お客様なの??

昨夜21時からお茶と水だけ・・・腹減ったぁ〜笑

posted by ken at 11:12| Comment(0) | 告知 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ミスティック・リバー

2003年製作のアメリカ映画「ミスティック・リバー」(原題:Mystic River)をケーブルテレビで鑑賞。

クリント・イーストウッド監督による重厚なサスペンス・ドラマ。
1つの殺人事件を通して四半世紀振りに再会した、ある過去を持つ幼馴染の3人の男性の運命を描く。
それぞれに交錯する嘘や疑いが、事件を思わぬ方向へと発展させてしまう描写が高く評価され、第76回アカデミー賞で作品賞を始め、ショーン・ペンが主演男優賞、ティム・ロビンスが助演男優賞をそれぞれ獲得した。

う〜ん、性加害によるトラウマを抱えるデイブ、友だちを(警察に)売った、ただのレイ、愛する娘を殺された父親ジミー、刑事として捜査を担当するショーン・・・138分が長く思えなかったほどの人間模様のサスペンス映画でした。

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posted by ken at 01:40| Comment(0) | 映画鑑賞 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2024年02月27日

夜明けの街で/東野圭吾

好きな作家先生でない時はタイトルで購入します。
なので、この前に読んだ「彼女が遺したミステリ」(著:伴田音)は勝手にミステリかと読み始めたら・・・素敵な恋愛小説でした笑

今回、読み始めた東野圭吾先生の本「夜明けの街で」はどんな犯罪、ミステリかと・・・今のところ、社内不倫が始まりそうです笑

楽しみです!

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posted by ken at 18:23| Comment(0) | 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2024年02月26日

ビヨンド

お豆腐のコーナーにあった、「うにのようなビヨンドとうふ」??
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昭和で言うなら、うに風味の豆腐でしょうか?

完全にお酒の“あて”ですね笑

先週、のんある晩酌 レモンサワーの“あて”にしました。


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2024年02月25日

アンノウン

2011年製作のアメリカのサスペンス映画「アンノウン」(原題:Unknow)をケーブルテレビで鑑賞。

ベルリンで交通事故に遭ったマーティン・ハリス(リーアム・ニーソン)が意識を取り戻すと、妻が自分のことを忘れ、見知らぬ男(エイダン・クイン)が自分に成り済ましていた。異国の地で身元を証明する手だてがない中、彼は訳も分からぬまま何者かに命を狙われる羽目に。タクシー運転手ジーナ(ダイアン・クルーガー)の協力を得て、マーティンは真相究明に乗り出すが……。

いや〜、エンディングに向けて、どんでん返しに次ぐどんでん返しで面白かったです!
多少のご都合主義や突っ込み所もありますが、それを上回る?面白さでした。

是非!

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posted by ken at 23:31| Comment(0) | 映画鑑賞 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

このまま

目標体重:75.0kg
目標までの残り:+1.7kg
[ダイエットグラフ表示]
一回目測定
体重:73.3kg
体脂肪率:14.0%
BMI:21.4
このままで、血液検査に行きたい笑

posted by ken at 19:08| 普通普通| Comment(0) | 目標75キロへの記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2024年02月24日

マルサの女2

1988年公開の日本映画「マルサの女2」(英題:A Taxing Woman's Return)をケーブルテレビで鑑賞。

伊丹十三監督。前年の1987年に公開され大ヒットとなった『マルサの女』の続編。

地上げ屋同士の熾烈な攻防戦が吹き荒れる、バブル期の東京。オフィスビルの建設ラッシュを機に、政治家・建設業者・商社・銀行が結託して巨額の利益を上げんと欲望を燃え上がらせていた。

「宗教活動以外での所得は課税対象となる」という税法を盾に、やり手査察官・板倉亮子を始めとする国税局査察部・通称マルサは、「天の道教団」の管長・鬼沢の内偵調査を行う。亮子は大蔵省のエリート官僚・三島を引きつれ、鬼沢を追い詰めるが・・・

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posted by ken at 23:54| Comment(0) | 映画鑑賞 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

彼女が遺したミステリ/伴田音

伴田音さんの「彼女が遺したミステリ」を読みはじめました。
婚約者の一花が病気でこの世を去った。
哀しみにうちひしがれる僕に一通の手紙が届く。
送り主は亡き恋人。そこに記してあったのは、「謎解き」だった。

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2024年02月23日

39,098円

バブルの絶頂期の日経平均株価(1989年12月29日、大納会での38,915円)を更新する日(2月22日、39,098円)がくるとは思いませんでした。


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しかし、34年前とは空気が全然違います笑

同じ日、鈴木財務大臣は衆議院予算委員会で、政治資金収支報告書に記載されていなかった収入の税務上の扱い(いわゆるキックバック、裏金)について問われ「政治活動に使わずに残った所得で、控除しきれない部分があると議員みずからが判断した場合、納税することはもちろん可能性としてはある。疑義を持たれた政治家が政治責任を果たすという観点から判断されるべきだ」と述べました。


納税は義務でなく、自己判断なの??


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2024年02月22日

エアコン

実家のエアコンを交換するために、ヤマダ電機さんに。
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ま、迷いますね汗

フィルターを自動で掃除する賢いエアコンもいっぱいあります笑


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2024年02月21日

火焔の凶器 天久鷹央の事件カルテ 完全版/知念実希人

天久鷹央シリーズの第11弾、「火焔の凶器 天久鷹央の事件カルテ 完全版」を読み始めました。
今月5日に、このシリーズ3冊まとめて発売され、はじから読んでいましたが、さっき読み終えた「羅針盤の殺意 天久鷹央の推理カルテ」の中に、『鴻ノ池には、火焔の事件で助けてもらったから、お礼に新車(バイク)を買った』とあり、時系列があるのか、と。

本に挟まっていた、ミニ宣伝パンフを良く見ると、上から「羅針盤の殺意」「火焔の凶器」「神秘のセラピスト」とあるので、この順で読めば良いのか、と反省しました。

来月、発売の2冊は「魔神の射手」「神話の密室」なので、この順で読もう!

しかし、このシリーズは作家と医師の二刀流の知念実希人先生だからこそ、面白いのでしょう。

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2024年02月20日

23.7℃

ゴールデンウィークのような天気です、新宿は。
雪国では雪が解けて大変のようですが、皆さん、異常気象に気をつけましょう!
インフルエンザ、新型コロナウィルスにも。

天気が変だと、雲も変になります笑

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2024年02月19日

羅針盤の殺意 天久鷹央の推理カルテ/知念実希人

天久鷹央シリーズの第10弾、「羅針盤の殺意  天久鷹央の推理カルテ」を読み始めました。


いつものように医療知識はどの分野も専門医よりも優れている天久と小鳥遊の内科医コンビが診断が困難な病状から、怪しい予見者のからくりまで解明していくシリーズです。


今回は3つのカルトと、エピローグてす。


面白いです!


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2024年02月18日

スプリット

2017年製作のアメリカ映画「スプリット」(原題:Split)をケーブルテレビで鑑賞。

見知らぬ男に拉致された女子高校生3人は監禁場所で神経質な雰囲気を漂わせた犯人に脅える。
ところが、次にドアから入ってきたのは、子どものような話し方で優しく接してくる。
さらに、女性の時もあれば、学者のような時も。
どうやら、犯人は23人もの人格を持つDID(解離性同一性障害)だった。
3人の女子高生VS 23人の人格の熾烈な攻防が繰り広げられる中、もう1人、“24人目”の人格の存在が生まれようとしていた―。果たして彼女たちは脱出できるのか!?

前半は不気味な恐怖と、平然とセラピーを受けている犯人、さらに女子高生ケイシーの幼少期がカットバックされ、引き込まれるが・・・後半、特にラストに近づくにつれ、?が大きくなったのは私だけかな??

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青梅マラソン

今日は青梅マラソン、第56回大会。
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男子30kmでは、(男子マラソンでパリ・オリンピック日本代表の)赤崎暁選手(九電工)が優勝しました。

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女子30kmでは、(女子マラソンでパリ・オリンピック日本代表の)一山麻緒選手(資生堂)が優勝しました。

お疲れさまでした!

スタート前から気温が上昇し、18度くらいだったので、ランナーには“暑い”中で大変だと思いました。

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市民マラソンなので、30kmには10,000人以上のランナーが走りました。
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2024年02月17日

アウトフィット ある仕立て屋の長い夜

2020年製作のアメリカ映画「アウトフィット  ある仕立て屋の長い夜」(原題:The Outfit)をケーブルテレビで鑑賞。

1956年12月の雪降るシカゴ。
ロンドンの名門紳士服専門店で修行してきた職人気質の仕立屋レオナルド(マーク・ライランス)は、下町にアシスタントのマーブル(ゾーイ・ドゥイッチ)と共に小さな紳士服の仕立屋を開業していた。

しかし、その素晴らしく仕立てられた紳士服を買える顧客は、悪名高いギャングだけだった。

長い夜の幕開けはリッチー(ディラン・オブライエン)とフランシス(ジョニー・フリン)の二人組の殺し屋が仕立て屋のドアを叩いたことから始まった・・・。

物語はほぼ、この仕立て屋内で起こる裏切り、殺害、組織の対立、ファミリーへの忠誠心、FBIの盗聴・・・ワンシチュエーションのスリラー映画です。

タイトルのアウトフィットとは衣装の意だが、1920年代の禁酒法以来、シカゴを単独のファミリーで支配していた別名、サウスサイド・ギャングと呼ばれたマフィア組織のこと。

なので、仕立屋を舞台にした、このタイトルは、この2つのアウトフィットをかけています。

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4×4 殺人四駆

2018年製作のアルゼンチンとスペインの合作映画「4x4 殺人四駆」(原題:4x4)をケーブルテレビで鑑賞。
ワンシチュエーション・スリラー映画というジャンルがあるか、知りませんが、これは車上荒らしで押し入った車に閉じ込められた男の後悔、絶望、妄想、自棄、運命を描いています。
そこはドアは完全にロックされ、ミラーの防弾ガラス、さらに防音仕様で、大声も何も外には届かない。
つまり、出られない。

水も食料もなく徐々に衰弱していく車上荒らしの男性・・・そこに車中電話が掛かってくる。
車の持ち主、エンリケだった!
「何度も何度も車上荒らしにやられた。私が何をしたというか?」「君は誰だ?水が欲しいなら、名前を言え」
エンリケは捕獲者なのか?
車上荒らしは罠にはまった害虫か?

やがて、エンリケが車の前に姿を現すが・・・

警察やマスコミがエンリケを「失うものが無い、ある意味、屈しない、“サムライ”のような人物」と言うのには、ビックリ笑

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2024年02月16日

神秘のセラピスト 天久鷹央の推理カルテ 完全版/知念実希人

昨年10月から7ヶ月連続16冊刊行の、知念実希人先生著による天久鷹央シリーズ、第9弾「神秘のセラピスト  天久鷹央の推理カルテ  完全版」を読み始めました。


今回は、雑踏にいると身体が腐敗してくる、という青年の病気?症状を天久先生と小鳥遊先生コンビで解明していきます。


いつもより丁寧に読んでいます。

もう、9冊目なので笑


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