少しずつ食べています笑
心から感謝申し上げますm(__)m
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久しぶりに松岡圭祐先生の「écriture 新人作家・杉浦李奈の推論 Ⅺ 誰が書いたかシャーロック」を読み始めました。
このシリーズは主人公が「さざえさん」と違って、成長していきます。シリーズ開始の李奈は23歳の売れない作家でしたが、今は25歳のベストセラー作家となりました。
さて、今回はベストセラー作家になった李奈か週一LAWSONのシフト明けにマンションに帰ると、エントランスに親友の作家・那覇優佳とKADOKAWAの担当編集者・菊池が騒いでいる。
なんと李奈の本が直木賞候補に選ばれている、と。
発表まで1ヶ月、どんな顔をしていようか、なるべく変わらぬ日常を送ろうか、と思っている時、菊池と英国大使館に向かうことになる、なぜか優佳も一緒に。