2021年製作のアメリカ映画「スティルウォーター」(原題:Stillwater)をケーブルテレビで鑑賞。
トム・マッカーシー監督。
アメリカ・オクラホマ州の田舎町スティルウォーターで働くビル(マット・デイモン)が、恋人を殺害した容疑で逮捕された娘、アリスンに面会するためフランスを訪れる。
娘の無実を晴らそうと奮闘する彼は、あるフランス人女優とその娘に助けられながら、言語の壁や文化の違いなどに立ち向かうことになるが………
しかし、エンディングの「人生は残酷だ」のセリフから、次の段階に進むのか、と思ったら、終わった。
私はちょっと、もやもやが残りましたが・・・