2024年07月26日

秦琴

中国・漢代に登場した古典楽器、秦琴(しんきん)は主に広東で用いられる弦楽器。
胴と棹は木で出来ており腹板は桐が多く、柱(フレット)は竹で出来ている。胴が六弁の梅の花の形を模しているために、梅花琴または梅花秦琴(ばいかしんきん)と呼ばれることも。


Polish_20240726_201721892.png


この楽器のことは知りませんでしたが、知り合いから秦琴のライブに誘われました。

楽しみです。

posted by ken at 20:33| Comment(0) | 告知 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする