ピンボケの、湘南新宿ライン笑
2024年08月12日
エンド・オブ・ホワイトハウス
2013年製作のアメリカ映画「エンド・オブ・ホワイトハウス」(原題:Olympus Has Fallen)をケーブルテレビで鑑賞。
シークレットサービスのマイク・バニング(ジェラルド・バトラー)は任務中に大統領夫人の命を救えなかったので、内勤となった。
7月5日、大統領と韓国首相との会談がホワイトハウスで行われていた。
そこに、黒い輸送機が上空に侵入し、一斉射撃を開始。
米空軍がミサイルで墜落させたが、ホワイトハウス前の観光バスが爆発し、それをきっかけに武装したアジア人の集団がホワイトハウスを占拠してしまう。
このヒットで、「エンド・オブ・キングダム」、「エンド・オブ・ステイツ」とシリーズ化されました。
2013年のジェラルド・バトラーは若い!
それにしても、C4爆弾、フルオート機関銃とバズーカで制圧するシーンは迫力満点、これだけでも“見る価値”があるかな。