2014年公開のアメリカのアクション映画「ラストミッション」(原題:3 Days to Kill)をケーブルテレビで鑑賞。
CIAエージェントのイーサン(ケビン・コスナー)は仕事中、組織のボスを追いかけ、撃ち殺す寸前に激しい目まいで倒れてしまう。
そして、ベッドの上で目が覚めると、ドクターから余命数ヵ月と宣告されてしまう。
残された時間を別れた家族と過ごしたいと願い、パリへと向かうイーサン。ところが、思春期の娘ゾーイとの溝は深まるばかりだった。
そんな中、女エージェント・ヴィヴィが延命を可能にする試験薬を餌に、彼に新たな仕事を持ちかける。
これをアクション映画として楽しめるのはアメリカ人なのでしょうか?
日本人で全編、笑えて楽しめる人はどれだけいるのかな?
私は少したげ笑えましたが笑