2006年公開のアメリカ映画「プラダを着た悪魔」(原題:The Devil Wears PRADA)をケーブルテレビで鑑賞。
ファッション雑誌「ヴォーグ」のカリスマ編集長アナ・ウィンターをモデルにしたベストセラー小説を映画化。
観るのは2度目ですが、面白い笑
私生活を犠牲にして働くなんて、令和の時代には昔話のようですが、個人的にはこういう経験は否定しません。
好きでやっているし、スキルも身につくし、自信にも繋がると思う。
熱演したメリル・ストリープの「That's all」は「C'est tout」でしょうか。
とても素敵でした。
アシスタントのアンディ役のアン・ハサウェイも良かったです。