2013年12月21日

クリスマスネタ

いくつまで、子供がサンタクロースを信じるか?


親がどう考えても、子供の世界はそれなりに現実的だし、

さらにネット環境もいいので、すぐに「居ない」ことは知れわたるでしょう。







そんなクリスマスシーズンに思い出しました。

小学校低学年の頃。




それも今日(21日)くらいの夕方、留守番をしていると、近所のおもちゃ屋さんのおじさんが荷物を抱えて玄関に。

母が不在なのが分かると、おじさんは「お母さんに渡して」と言って帰りました。







おもちゃ屋のおじさんが持って来るのは、おもちゃ。


それをなぜ母に?









答えは簡単でした。




クリスマスの朝に確信となりました。







こうして、大人になっていくんですね(笑)
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posted by ken at 18:11| ストーリー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする