いくつまで、子供がサンタクロースを信じるか?
親がどう考えても、子供の世界はそれなりに現実的だし、
さらにネット環境もいいので、すぐに「居ない」ことは知れわたるでしょう。
そんなクリスマスシーズンに思い出しました。
小学校低学年の頃。
それも今日(21日)くらいの夕方、留守番をしていると、近所のおもちゃ屋さんのおじさんが荷物を抱えて玄関に。
母が不在なのが分かると、おじさんは「お母さんに渡して」と言って帰りました。
おもちゃ屋のおじさんが持って来るのは、おもちゃ。
それをなぜ母に?
?
答えは簡単でした。
クリスマスの朝に確信となりました。
こうして、大人になっていくんですね(笑)