「新任巡査(上・下)」が面白かったので、続編かと思い、読み始めると・・・タイトルに「新任」があるのと、架空の愛予県の警察が舞台なのが同じだけでした。
さらに、時代設定も違っていて、「新任巡査」が2015年の新人警官が主役で、この「新任刑事」は2010年(春の交番勤務から5年からの)新規の刑事が主役です。
著者・古野さんは警察の元キャリア警官ならではの刑事部屋の怖さ、書類の多さを丁寧に描写していますが、ここに伏線が仕込まれていて、さらに、新しく刑事に任命された28歳の新米刑事が成長し「警官殺し」の犯人に迫っていきます。
そして、最後の最後のどんでん返し!
後半は止まらない、そして、寝られない笑
是非!
2020年05月15日
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