2024年04月23日

バイター/五十嵐貴久

久しぶりに五十嵐貴久先生の「バイター」を読み始めました。
伊豆諸島の噴火で、小さなミイラみたいな物が発見され、学者がヘリコプターで本土の研究所へ運ぶ寸前に、ミイラのあらゆる部位からどす黒い血が飛び散った!
2人の学者が飛沫を被ったが、そのまま、本土に向かうが、飛行中に1人が意識不明になってしまう。

翌日、2人は死んでしまい、医療スタッフは倒れてしまう・・・そして、死んだ学者が生き返り、ゾンビに。
そして、そのゾンビに噛まれると・・・

日本版ゾンビの誕生に、政府は自衛隊、警察の選抜チームを作り、対応するが。

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posted by ken at 19:09| Comment(0) | 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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