ある日、アリゾナ州フェニックス市警察の警察委員長(コミッショナー)ブレークロックから、ある事件の裁判で検察側の証人として出廷予定の女マリーをラスベガスから護送してくるよう命じられた刑事・ショックレー(クリント・イーストウッド)。
退屈な仕事だと暗い気持ちでいたショックレーは、証人のマリー(ソンドラ・ロック)と共に出発するが、乗ろうとした車が爆発し、応援を呼ぶと、大量のパトカーと警官がいきなり発砲してくる。
何とか、逃げ延びると、ヘリコプターが襲ってくる。
47年前のアナログのアクションシーンは迫力満点!
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