アレックス(リーアム・ニーソン)は、すご腕の殺し屋として裏社会で名をはせてきたが、アルツハイマー病を発症して依頼の詳細を覚えられなくなってしまう。
引退を決意して最後の仕事に臨む彼だが、ターゲットが少女だと知り、契約を破棄する。
子供だけは守るという信念を貫いてきたアレックスは、依頼の背景を独自に調査するうちに、財閥や大富豪を顧客とする巨大人身売買組織の存在を知る。
う〜ん、ラスト間際でアレックスは警察?FBIの銃撃で死んでしまうが、巨大犯罪組織の女性トップは首を切られて殺されるが、小児愛の性加害異常者の警察トップはそのままでいいの?
警察、FBI,メキシコマフィア、殺し屋などの思惑が入り乱れ、前半は辛かった(←個人的な意見です)
【関連する記事】

