久しぶりに柚月裕子先生の本を読み始めました。
ます、タイトルの教誨(きょうかい)とは、教誨師が囚人を教えさとすことで、教誨師は、刑務所や少年院などで、受刑者の精神的救済や徳性の育成を目的として、宗教上の教えを行うボランティアの宗教家のこと。
受刑者が死刑囚の場合、教誨師は、拘置所で死刑囚と面談できる唯一の民間人となります。
今回は、主人公が遠縁の死刑囚の身元引受人になっていて、遺骨、遺品を受け取ることに。
しかし、死刑囚の実家の墓に入れられず、教誨師に相談することに・・・。
淡々とした流れですが、このままでは済まない、後半で一気に伏線回収とどんでん返しがありそうです。

