1999年公開のアメリカ映画「ボーン・コレクター」(原題:The Bone Collector)をケーブルテレビで鑑賞。
監督はフィリップ・ノイス。
捜査中の事故で脊椎不随となり、以来寝たきりの生活を送っていたリンカーン・ライム(デンゼル・ワシントン)は、女性警察官アメリア・サックス(アンジェリーナ・ジョリー)が無残な変死体を発見したことから捜査協力を求められる。
現場保存をちゃんとしたアメリアを評価したライムはこれが連続殺人事件だと認定し、アメリアを助手にして捜査を開始する。
(ずいぶん前に観たのですが、)26年前の映画なので、雑な展開もありますが、忍び寄る恐怖描写は一見の価値があります、さらに元気いっぱいのアンジェリーナ・ジョリーも魅力的です。
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