2024年製作のアメリカとイギリスの合作映画「シビル・ウォー アメリカ最後の日」(原題:Civil War)をケーブルテレビで鑑賞。
憲法で禁じられているはずの3期目に突入し、FBIを解散させるなどの暴挙に及んだ大統領に反発し、19の州が分離独立を表明、内戦が勃発した近未来のアメリカ。
テキサス・カリフォルニアが連合する「西部勢力(WF:Western Forces)」と、フロリダ〜オクラホマにかけて広がる「フロリダ同盟」は2つ星の星条旗を掲げ政府軍を次々と撃退してワシントンD.C.に迫り、首都陥落は時間の問題となっていた。
就任3期目に突入した権威主義的な大統領は勝利が近いことをテレビ演説で力強く訴えるが、ワシントンD.C.の陥落は目前に迫っていた。戦場カメラマンのリー(キルステン・ダンスト)と、記者のジョエル(ワグネル・モウラ)は、リーの師である老記者サミー(スティーブン・マッキンリー・ヘンダーソン)と、リーに憧れる駆け出し写真家ジェシー(ケイリー・スピーニー)を連れ、14ヶ月にわたって一度も取材を受けていないという大統領に単独インタビューを行うべく、ニューヨークからホワイトハウスを目指して旅に出る。
彼らは戦場と化した道を進むなかで、内戦の恐怖と狂気を目の当たりにしていく。
戦闘シーンはリアルで、生き残るための銃撃戦も悲惨だが、4人のジャーナリストがPRESSとプリントされた車1台で内戦中の1400kmを走破するのは無謀、また、どれがWFで、同盟、政府軍なのか区別がつかない。
・・・全体的に雑な構成で、ラストのホワイトハウス突入にも、?マークが付いてしまう。

