2022年06月25日

動乱の刑事/堂場瞬一

堂場瞬一先生の「日本の警察」シリーズ第2弾、「動乱の刑事」を読み始めました。


先日の第1弾「焦土の刑事」は終戦間際の東京大空襲から戦後、民主主義で社会激変した頃の連続殺人事件でしたが、今回は昭和27年4月。


戦後7年近く、特高警察は公安に、警察も民主化が進む中、都内の駐在所が爆破され、駐在巡査と身元不明の遺体が。


今回も捜査一課の高峰刑事、公安の海老沢が捜査に。


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2022年06月21日

清明 -隠蔽捜査8- /今野敏

久しぶりに今野敏先生の隠蔽捜査シリーズ、第8弾(正確には10本目)「声明」を読み始めています。


警視庁大森署長から神奈川県警刑事部長に異動になった竜崎伸也は着任早々、東京都町田市で他殺体か発見され、警視庁との合同捜査になり、組織同士の軋轢(警視庁と神奈川県警は何事も張り合っている)に直面する。


しかし、そこは原理原則を優先する竜崎部長、役所の縦割り、儀式、慣例などを打ち破っていく笑


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2022年06月15日

長い長い殺人/宮部みゆき

久しぶりに宮部みゆき先生の「長い長い殺人」を読み始めました。


轢き逃げは実は惨殺事件だった。

被害者は森元隆一、事情聴取を始めた刑事は、森元の妻・法子に不審を持つ。

それは、隆一には8,000万円の生命保険が掛けられていて、法子には完璧なアリバイが・・・


それを、刑事、探偵、死者なとの10の財布が語るのが面白い。


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2022年06月12日

当確師 十二歳の革命/真山仁

当選確実率99%!勝たせるためならなんでもやる。選挙コンサルタント・聖達磨の元に「現職総理をその座から引きずり下ろすため、選挙区で落として欲しい」という依頼が。


時を同じくして、「里山を守って欲しい」との少年に詰め寄られ、総理は『子どもは宿題やって、歯を磨いて寝なさいってもんだ』と揶揄してしまう。


さて、聖はどんな候補者を立てるのか、そして、現職総理に勝てるのか?


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2022年06月08日

田辺茂一伝/立川談志

「酔人・田辺茂一伝」(著:立川談志)は1994年7月に発刊されたものが昨年10月に文庫本に。
でも、田辺さんは1981年に他界されているので、立川談志師匠は追悼でなく、思い出をきちんと記しておきたかったのでしょう。

この田辺茂一さんとは新宿の紀伊國屋書店の元社長さんのこと、文化人で著書もある、立川談志師匠が尊敬する人の1人で、師匠との交友録?の証言集?

「親子は他人、兄弟は虫けら」
(田辺茂一)

毎夜、銀座で飲み、さらに赤坂、六本木、渋谷まで足を延ばす。

随分、昔のことかと思ったら、1960年代後半から70年代にかけてのエピソードが中心でした。

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2022年06月03日

焦土の刑事

久しぶりに堂場瞬一先生の新著「焦土の刑事」を読み始めました。

タイトル通り、東京が焦土となった昭和20年3月10日の東京大空襲から物語は始まります。

翌朝、防空壕で若い女性の殺害死体が発見され、京橋署の刑事たちが捜査に入った時、署長から「これは、昨夜の焼夷弾による焼死だ。以上!」と、突然の捜査中止命令が・・・

面白そうですが、何せ77年前の日本が舞台、憲兵が芝居のセリフを手直し(非国民による戦争の否定容疑で)する、銀座の街並みも焼け、疎開する家族も増えている・・・なんか歴史の本を読んでいるような気分にもなります。

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2022年06月01日

écriture 新人作家・杉浦李奈の推論W/松岡圭祐

松岡圭祐先生の“杉浦李奈の推論”シリーズは昨年10月に第1弾が出て、もう第4弾。
「écriture 新人作家・杉浦李奈の推論 W シンデレラはどこに」を読了。

今回は、RENという新人作家が次々にベストセラーを発表するが、既刊からのパクり問題が浮上、その中には杉浦李奈の作品も!

頭を悩ませていると、佐田千重子という名前で「シンデレラの原典を探れ」という怪しいメールが届く。
「1週間で答えを出さないと、また誰かに知らせると、大事な人、兄、仲良しの女性作家、那覇優佳などを殺害する」とも記されているので、誰にも相談できない。。。

今月下旬には第5弾が発売されます。今から楽しみです。

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2022年05月31日

機捜235/今野敏

久しぶりの今野 敏先生の新刊「機捜235」を読み始めました。

機捜とは機動捜査隊の略で、2は、第二機動捜査隊、3は、第三方面(渋谷区、世田谷区東部、目黒区)隊、5は班の5番目の車という意味です。

短編集なので読みやすいです。

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2022年05月30日

écriture 新人作家・杉浦李奈の推論 V/松岡圭祐

松岡圭祐先生の“杉浦李奈の推論”シリーズの第3弾、「écriture 新人作家・杉浦李奈の推論 V」を読了。

今回は、連続ミリオンセラーを出した中堅出版社が次代の人気作家を作るための募集に杉浦李奈たちが選ばれ、祝賀会として、瀬戸内海の離島に招待される。
ところが、到着した晩に、編集者が毒入りスーブを飲んで死んでしまう。

オフシーズンのリゾート地は祝賀会の関係者しかいない、すると犯人はこの中に。。。

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2022年05月22日

écriture 新人作家・杉浦李奈の推論 U

松岡圭祐先生の“杉浦李奈の推論”シリーズの第2弾、「écriture 新人作家・杉浦李奈の推論 U」を読み始めました。

本が売れない出版業界での、新人作家、それも23歳の杉浦李奈の厳しい生活の中、ルボライターとして事故死してベテラン作家を取材していく。


前回は“盗作”問題を、今回は犯罪の告白を小説にしたのか?

テーマは深いですが、高名な作家の言葉や作品評、引用などもあり、楽しく読んでます。


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2022年05月18日

écriture 新人作家・杉浦李奈の推論/松岡圭祐

松岡圭祐先生の人気シリーズ、新人作家・杉浦李奈の推論の第1弾「écriture 新人作家・杉浦李奈の推論T」を読み始めました。


タイトル通り、新人作家の杉浦さんが盗作問題を取材ことになり、右往左往。

ここから解決に向けて活躍していくのでしょう、楽しみです。



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2022年05月15日

マーダーハウス/五十嵐貴久

久しぶりに、五十嵐貴久先生の新作「マーダーハウス」を読み始めました。

鎌倉市の片隅にある、豪華なペンションのようなシェアハウスには大学生から、OL,営業マンマデが住んでいる。

ここがタイトルのような殺戮現場になるのでしょうか?汗

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2022年05月05日

蟻の棲み家/望月諒子

望月諒子さんの本は初めて。

タイトルも「蟻の棲み家」という何かありそうで、面白そうです。


いきなり、東京都東中野で若い女性が相次いで射殺され、フリーの事件記者の木部美智子が取材を始める。


貧困と犯罪、いつの世も注視されてきましたが・・・


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2022年05月03日

アリバイ崩し承ります/大山誠一郎

久しぶりの大山誠一郎先生の本「アリバイ崩し承ります」を読み始めました。

県警捜査一課第二強行犯捜査第四係の新人刑事の“僕”の独白で物語は進みます。
(“僕”の近所の商店街の)三谷時計店には「時計修理承ります」の横に「アリバイ崩し承ります」という貼り紙があり、殺人事件の捜査に行き詰った“僕”は半信半疑で、容疑者のアリバイ崩しを頼んでしまう。
すると、店主の時乃はその場でアリバイを崩し、笑顔で代金5,000円を受け取る。

アリバイ崩しの短編が7本。
謎解きは面白い(^o^)v

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2022年04月28日

慈雨/柚月裕子

久しぶりに、柚月裕子先生の本「慈雨」を読み始めました。

交番勤務以降、捜査畑一筋だった神場はリタイア後、妻を連れて四国でお遍路さんとして寺を巡っていた。


そんな時、幼女が拐われ殺害されたニュースが流れ、注視すると現場は自分が勤めていた群馬県だった。

神場は16年前、同じような幼女殺害事件の捜査をしていたが、未解決なままで、当時を思い出す。


さて、これは同一犯人なのか?

しかし、リタイアして身では捜査はできない!?


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2022年04月23日

談志受け咄/立川談志

「談志受け咄」を読み始めました。

サブタイトルは“家元を笑わせた男たち” 

その通り、落田八郎さん、ジミー時田さん、毒蝮三太夫さんの3人から、談志師匠が聞いた話がメイン。


タイトルだけで購入。

で、もう面白い!



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2022年04月13日

悪の包囲/堂場純一

堂場純一先生の人気警察小説、“ラストライン”シリーズの第5弾「悪の包囲」を読み始めました。


定年まで後6年、54歳のバツイチ岩倉は警視庁立川署のベテラン刑事。

超人的な記憶力で事件を解決する岩倉刑事だが、その記憶力を科学的に分析して犯罪対策に役立てようと、岩倉刑事にまとわり付いていたサイバー犯罪対策課の刑事が自宅で殺された。


岩倉刑事は、その1週間前に、亡くなった刑事と満員の食堂で小競合いをしていたので、捜査からはずれることに。


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2022年04月08日

監殺

久しぶりに古野まほろ先生の警察小説を読み始めました。

これは、警察の不祥事を取り調べる、警察の警察、監察室だと思うのですが、監察の「察」が殺人の「殺」となっていますから、警察内での殺人事件を監察官が捜査するのでしょうか?


タイトルだけでここまで妄想が強くなります笑



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2022年03月31日

パラレルな世紀への跳躍/太田光

爆笑問題の太田 光さんのエッセイ集「バラレルな世紀への跳躍」を読み始めました。


太田さんの本を初めて買いました。


高校3年間、1人も友だちが出来ず、でも毎日休まずに登校した太田さんはアルコールを飲みません。

いつも素面で漫才をして、コメントを出し、本を書いています。


最近、思うのは爆笑問題で乱暴なのは太田さんでなく、田中さんだと笑


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天空の鏡/麻見和史

麻見和史先生の警視庁殺人分析班シリーズの第12弾、「天空の鏡」を読了。


解体待ちの廃墟ビル内のらせん階段から男性を突き落とした殺人事件に如月塔子刑事が所属する捜査一課十一係が出動。


すると、遺体の上半身は裸、さらに左目が抉り取られていた。

猟奇犯?愉快犯?怨恨犯?


そんな中、10年前にもビルの階段から男が突き落とされ、死亡した事件が!

同一犯か?

さらに、建設中のビルの非常階段から男が突き落とされた。


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