2024年07月11日
2024年07月08日
仮面山荘殺人事件/東野圭吾
2024年06月30日
ドキュメント/湊かなえ
2024年06月29日
変な家/雨穴
2024年06月28日
秋麗 東京湾臨海署安積班/今野敏
久しぶり、約1年ぶりで今野敏先生の安積班シリーズ「秋麗 東京湾臨海署安積班」を読み始めました。
警察官にしては正義を語り、市民に強く接しない安積班長は珍しい存在なのかも?
今回は東京湾で高齢男性の死体が見つかり、捜査本部も立ち、安積班も全力で捜査に。
2024年06月26日
2024年06月16日
沈黙の終わり(上・下巻)/堂場瞬一
2024年06月12日
2024年06月03日
MIX 22
2024年06月02日
刑事の枷/堂場瞬一
久しぶりの堂場瞬一先生の「刑事の枷」を読み始めました。
川崎中央署の若手刑事、村上翼は何もかも吸収して、県警の捜査一課を目指している。
ある現場で、見たことのない男性が建物の上から犯人に飛びかかり、取り押さえた。
何者かと思ったら、先輩刑事から、同じ川崎中央署の影山刑事だと教えられた。
興味を覚えた村上は様々な先輩に影山刑事のことを訊くが、みんな同じ答えだった。
「影山には関わるな」
この影山と村上はどう絡み合うのか……
2024年05月26日
écriture 新人作家・杉浦李奈推論 Ⅺ 誰が書いたかシャーロック/松岡圭祐
久しぶりに松岡圭祐先生の「écriture 新人作家・杉浦李奈の推論 Ⅺ 誰が書いたかシャーロック」を読み始めました。
このシリーズは主人公が「さざえさん」と違って、成長していきます。シリーズ開始の李奈は23歳の売れない作家でしたが、今は25歳のベストセラー作家となりました。
さて、今回はベストセラー作家になった李奈か週一LAWSONのシフト明けにマンションに帰ると、エントランスに親友の作家・那覇優佳とKADOKAWAの担当編集者・菊池が騒いでいる。
なんと李奈の本が直木賞候補に選ばれている、と。
発表まで1ヶ月、どんな顔をしていようか、なるべく変わらぬ日常を送ろうか、と思っている時、菊池と英国大使館に向かうことになる、なぜか優佳も一緒に。
2024年05月23日
じい散歩/藤野千夜
2024年05月21日
白鳥とコウモリ(下)/東野圭吾
2024年05月19日
白鳥とコウモリ(上)/東野圭吾
2024年04月29日
チョウセンアサガオの咲く夏/柚月裕子
2024年04月23日
バイター/五十嵐貴久
2024年04月19日
絶対零度のテロル 天久鷹央の事件カルテ/知念実希人
2024年04月15日
生命の略奪者 天久鷹央の事件カルテ 完全版/知念実希人
2024年04月09日
久遠の檻 天久鷹央の事件カルテ 完全版/知念実希人
2024年03月31日
汚れた手をそこで拭かない/芦沢央
芦沢 央(あしざわ よう)先生の本は初めて。
タイトル「汚れた手をそこで拭かない」で購入しました。
短編5本らしいです笑
タイトル買いですから。
余命半年の妻が何も残せないから、時々、夫が就寝中にうなされ、汗をびっしょりになることを思い出し、「あなたの持ってる重いものを向こう側に持っていこうか?」と言うと、夫は「俺は以前、人を殺したことがある」と言い出した。