2024年03月30日
朽ちないサクラ/柚月裕子
2024年03月26日
田中角栄 処世訓/小林吉弥
2024年03月23日
罪の年輪 LAST LINE6/堂場瞬一
2024年03月19日
月下のサクラ/柚月裕子
2024年03月12日
魔弾の射手 天久鷹央の事件カルテ 完全版/知念実希人
2024年03月09日
神話の密室 天久鷹央の推理カルテ 完全版/知念実希人
2024年03月05日
滅びの前のシャングリラ/凪良ゆう
凪良ゆう先生の本は初めて!
(凪良は「なぎら」と読みます)
高校生の江那友樹はクラスメートの井上から日々、掃除当番の代わり、パシリなどをやらされる“イジメられっ子”だ。
高校からは生徒は平等でなく、カースト制のような階級社会で、江那は自分は最下層だ認識していた。
うん、ミステリー小説じゃないのかな笑
先を楽しみに読んでいこう、と!
2024年02月27日
夜明けの街で/東野圭吾
2024年02月24日
2024年02月21日
火焔の凶器 天久鷹央の事件カルテ 完全版/知念実希人
2024年02月19日
羅針盤の殺意 天久鷹央の推理カルテ/知念実希人
天久鷹央シリーズの第10弾、「羅針盤の殺意 天久鷹央の推理カルテ」を読み始めました。
いつものように医療知識はどの分野も専門医よりも優れている天久と小鳥遊の内科医コンビが診断が困難な病状から、怪しい予見者のからくりまで解明していくシリーズです。
今回は3つのカルトと、エピローグてす。
面白いです!
2024年02月16日
神秘のセラピスト 天久鷹央の推理カルテ 完全版/知念実希人
昨年10月から7ヶ月連続16冊刊行の、知念実希人先生著による天久鷹央シリーズ、第9弾「神秘のセラピスト 天久鷹央の推理カルテ 完全版」を読み始めました。
今回は、雑踏にいると身体が腐敗してくる、という青年の病気?症状を天久先生と小鳥遊先生コンビで解明していきます。
いつもより丁寧に読んでいます。
もう、9冊目なので笑
2024年02月07日
This is 江口寿史!!
先日の江口寿史展で購入した「This is 江口寿史!!」
大友克洋さんとの対談、おのののかをライブスケッチ、イラスト、原画、ポスター、池永康晟さんとの対談、「パパリンコ物語(3話)」(元々、10話で完結)など、天才・江口寿史先生の中身、本音の本。
分かりにくいのですが、この表紙の女性の顔は、眉毛、瞳、鼻の穴、唇で構成されています。
鼻筋でなく、鼻の穴!
これだけでも、天才の証!
2024年02月03日
人は、こんなことで死んでしまうのか!/上野正彦
2024年01月25日
ロッキード/真山仁
2024年01月23日
陰からの一撃 警視庁追跡捜査係/堂場瞬一
堂場瞬一先生の警視庁追跡捜査係シリーズ15弾、「陰からの一撃」を読み始めました!
今回は、警視庁追跡捜査係の西川の自宅郵便受けに「新橋の社長殺しの犯人は事故死したのではない。今も逃げている。情報を提供するなら、明日21時、埠頭に1人で来い」との手紙が置かれていた。
相棒の沖田が万全の体制で臨むべきと主張したが、西川は大丈夫だと1人で出掛けた。
沖田は追跡捜査係の若手2人を連れ、遠くから見守っていた。
そして、暗闇から若者が西川に近づいてきた。
一言二言言葉を交わすと、若者は手に持った物を振り上げ、西川の頭を殴りつけた。
沖田は犯人よりも倒れて出血した西川を救助したため、犯人に逃げられてしまう。
2024年01月17日
蘇る殺人者 天久鷹央の事件カルテ 完全版/知念実希人
知念実希人先生の、天久鷹央シリーズ 7ヶ月連続16冊刊行の半分、8冊目「蘇る殺人者 天久鷹央の事件カルテ 完全版」を読み始めました。
今回、殺害現場に残されていたDNAは4年前、天久の病院で死亡宣告されていた男性のものだった。
さらに、宣告したのは、当時研修医だった天久本人なのだ!
連続殺人犯は生き返って、これからも犯行を続けていくのか?
この謎に天久と小鳥遊コンビはどう立ち向かうのか?