しかし、この長いタイトルは・・・ちょっと意味が分かりません汗
正直な話、これ、東野圭吾先生の本でなければ買わなかったかも?笑笑
新人作家さんだったら、無理でした。
さぁ、どんな展開が待っているのでしょうか!?
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久しぶりの堂場瞬一先生の本「赤の呪縛」を読み始めました。
開店前の銀座の高級クラブに女か侵入し、ガソリンをまいて、火をつけた。さらに本人もガソリンを浴び引火し、この女とオーナーの野村真沙美が焼死した。
警視庁捜査一課の火災犯捜査係の滝上亮司刑事たちが捜査にあたしぶりのるが・・・亡くなった女性オーナーが滝上の父の元愛人だったことが判明。
しかし、滝上はそれを捜査本部に報告せず、捜査を続けることにした。
3年前の7月に読了した「女帝 小池百合子」(著・石井妙子)の文庫本を買いました。
それは、小池百合子さんがカイロ大学に通っていた時の同居人が早川玲子さんという仮名から実名で証言しているからです。
故・J氏の性加害を受けていたジュニアが顔出し証言していたのを知って、覚悟を決めての証言です。
そんな小池百合子都知事は明日から中東に行くようですから、正に鋼のメンタル!
天祢涼さんの本は初めて!
イラストの表紙を気に入り、購入しました。
「謎解き広報課」は田舎の町役場に就職した都会育ちの進藤結子はヤル気、地元愛はゼロだが、広報課に配属されてしまう。
そこで、毒舌、パワハラ、モラハラ気質の伊達(直属の上司)から広報紙担当を命じられる。
知らない町を1人で取材させられ、過疎の町ならではの人間関係、高齢化による亀裂など、日本の“今”を通して、謎解きが始まるのか。