今夜は西大寺会陽(えよう)、はだか祭りです。
国の重要無形民俗文化財に指定されている西大寺会陽。
2月の第3土曜日、夜10時、西大寺観音院の本堂 御福窓(ごふくまど)から投下される2本の宝木(しんぎ)をめぐって、約10,000人のまわしを締めた裸の男たちが激しい争奪戦を繰り広げます。
その様子は圧巻で勇壮そのもの。
この宝木を取った者は、“福男”と呼ばれ、福が得られると言われています。
昭和の後半に参加しました。
当時は、倶利伽羅紋々などの紋々の人が大勢いて、あちこちでケンカしてました。
怖かったです。
でも、寒くはないです、境内に5,000人以上の裸がもみ合うので、時々、上方から水が撒かれるのですが、それが気持ちいい、湯気が上がります笑
この時ほど、背が高くて良かった、と思いました。
呼吸が楽でしたから笑
また、宝木にはお香のような匂いがあるので、その匂い目掛けて、梁の上から裸が飛び降りは、頭の上を駆けてくるは、もうめちゃくちゃ笑
アザだらけになりますが、今となっては良い思い出です。

