減量とライブの日々（仮）

マイナンバーカードを更新したら、封筒が届き、区役所か区の出張所で受け取るようにQRコートから日時を設定するようですが・・・分かりにくいです笑

カード内のICチップに大量データを入れるので仕方ないと思いますが、マイナンバー周知と各自のパスワード設定だけで良くないですか？

それなら、カードは要りませんから。

保険証や免許証、公的受取り口座など紐付けはせず、逆にそれぞれが必要な人がマイナンバーを入れるとか？

まぁ、国家案件なので、私の意見なんて何の役にもならないでしょうが・・・。

「むかし僕が死んだ家」というタイトルで東野圭吾先生の本を購入！

「わたしには幼い頃の記憶がない」と元カノから連絡があり、山奥の小さな白い家を訪ねる。

元カノの亡くなった父の遺品から、この家の地図と鍵が出てきたのた。

東野ワールドが広がり、止まらなくなりそうです笑

昨夜はドラゴンゲート観戦後、JR水道橋駅近くの町中華で飲み。

試合の感想から地下アイドル、昭和の武勇伝など、話があちこち迷走しながも楽しかったです。

いつもの、上海飯店です。

美味しかったです！

メインイベントに拍手、声援が少ないのは・・・反省しない、と。

セミ・ファイナルの方が盛りがっていた、と感じました。

2025年10月8日、ドラゴンゲート@後楽園ホール

覚えておきます！

先の自民党総裁選挙で見事、勝利を飾った高市早苗陣営のキャプテンを勤めたのは、小野田紀美(おのだ　きみ)参議院議員。

高市早苗さんが新総裁に選ばれた後の、挨拶は見事でした！

「皆さま　本当に　本当にありがとうございました。

地方議員時代から勝手に高市早苗を推し続けてかれこれ10数年、こんな日にここに立ち会えるとは当初は思っておりませんでしたが、本当にコツコツ コツコツ政治家人生の中で高市早苗がやってきたこと、言ってきたこと　それが皆さまに伝わって、議員の先生方に伝わって今なんだろうと思います。

推してきて本当に良かったと思うとともに皆さん、本当にここからが大変です。」

「自民党総裁というのは独裁者じゃないので、すぐに何かを変えるという訳にはいかない。

どうか長い目で、日本に時間がないのは分かっているんですが、急ぎながらも着実にこの国を前に進めていけることが出来るように、これからもチームサナエで、サナエを支えていきましょう。よろしくお願いします。」

参議院岡山選挙区から当選2回の、42歳。

応援します！

1999年公開のアメリカ映画「ボーン・コレクター」(原題:The Bone Collector)をケーブルテレビで鑑賞。

監督はフィリップ・ノイス。

捜査中の事故で脊椎不随となり、以来寝たきりの生活を送っていたリンカーン・ライム(デンゼル・ワシントン)は、女性警察官アメリア・サックス(アンジェリーナ・ジョリー)が無残な変死体を発見したことから捜査協力を求められる。

現場保存をちゃんとしたアメリアを評価したライムはこれが連続殺人事件だと認定し、アメリアを助手にして捜査を開始する。

(ずいぶん前に観たのですが、)26年前の映画なので、雑な展開もありますが、忍び寄る恐怖描写は一見の価値があります、さらに元気いっぱいのアンジェリーナ・ジョリーも魅力的です。

出馬表明後、92人の国会議員を集め、発言にボロが出ないようにカンペを読み、ステマ問題を牧島かれん元デジタル相1人の責任に、日本維新の会の吉村さんと握手、さらにフィリピン・マニラでのASEAN＋3(日中韓)農林相会議に出席し、Xを10回も更新・・・もう、総理のようです笑

一番の失敗は、高市さんとの決戦投票前の演説で、まず党職員、地方組織のスタッフ、同志、党員党友、地方議員、支持してくれた国会議員の仲間などに感謝、さらに4候補にも感謝。総裁選挙へ思い出、昨年の反省。

そして、「どうかこれから、最後の審判に臨みますが、私が改めて申し上げたいことは感謝の一言につきます。12日間、お支えいただいたすべての皆さん、心から感謝を申し上げ、私の最後のごあいさつと代えさせていただきます。よろしくお願い申し上げます。ありがとうございました。」

こんなはずじゃなかった皆さん

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