2013年3月に公開されて、人気テレビ番組、“相棒”のスピンオフ劇場版「相棒 X DAY」をケーブルテレビで鑑賞。
2000年の誕生以来、圧倒的な高視聴率を維持し、もはや国民的ドラマとも呼ばれている“相棒”のスピンオフ作品とは言え社会派サスペンスのエッセンスは満杯です。
東京明和銀行本店システム部員・中山の遺体が発見された。側には燃え残った数十枚の一万円の札束が落ちていた。現場に急行した伊丹(川原和久)らがそれに首をかしげていると、サイバー犯罪対策課の岩月(田中圭)が現れた。
謎のデータの発信元が中山のパソコンであることを突き止めた岩月は不正アクセス容疑で中山をマークしていた。
畑違いの2人はお互いに対立しながら捜査を進め、中山の上司だった朽木に不審を抱く。
一方、首相補佐官となっていた雛子は財務省の族議員の戸張から、サイバーテロから日本を守るための法律の制定をもちかけられていたが、不審を感じて特命係に調査を依頼する。
対立しながらも伊丹と岩月は、やがて巨大な権力に捜査を阻まれ、岩月はデータに隠された恐ろしい真実を知ることになる。

