2025年公開のアメリカのスパイ・アクション映画「ミッション:インポッシブル/ファイナル・レコニング」(原題:Mission: Impossible – The Final Reckoning)をWOWOWで鑑賞。
シリーズ第8作目で、最終作です。
前作からの感想です。
ロシアの次世代潜水艦であるセヴァストポリは推測航法(デッドレコニング/Dead Reckoning)による新しい航行システムの為に高度なAIシステムを搭載し、試験運用の航海に出た。
このAIシステム起動させるには2つの鍵を組み合わせ、差し込み、回す必要があり、それは艦長と副艦長が身につけていた。
しかし、新型AIは潜航中に暴走して乗組員たちをかく乱し、自らが発射した魚雷をUターンさせることで自爆して乗組員全員が死亡した。
死んだ乗組員の一部は凍てつく海上の氷の中に・・・それをイヌイットが見つけ、2つの鍵は市場に流れていく。
同時期に、謎のAIエンティティは自我を持つ高度なAIであり、サイバー空間を伝って世界中のあらゆるAIに自在に侵入し、重要なデータを盗み見ていた。
今はまだデータを学習しているだけだが、このAIならば、世界の主要な防衛、情報、金融ネットワーク等に潜入し脅威となるのは確実だった。
これは、ロシアの潜水艦のAIがエンティティと化したもので、アメリカが開発した戦略的AIを潜水艦のAIに仕込んだことが原因で、潜水艦の自爆まではアメリカの作戦だったが、沈没した潜水艦の中のAIは予想外の進化を遂げて自我を持ち、手に負えない状態で動き続けているのだった。
そして、この鍵がエンティティのソースコードであり、エンティティ自体がそれを取り戻すために、ガブリエルというハントの旧敵を手足として使っていた。
それを手に入れ、沈没した潜水艦に侵入し、ソースコードを入力すれば世界は自分の思いのままになる=世界を支配できる、とテロリスト、IMFや他の国、組織も武力行使を重ね、入手しようと・・・そこに、イーサン・ハントも巻き込まれてしまう。
いや〜、壮大なテーマでデッドレコニング、ファイナル・レコニング2編を製作するハリウッドも、出演するトム・クルーズも凄い!
もちろん、派手なアクションも欠かせません。
制作費は推定4億ドルって、想像もつきませんが笑
2本続けて鑑賞して、疲れました笑

