痛ましい沖縄・辺野古沖 転覆事故。
沖縄県名護市辺野古のアメリカ軍普天間基地の代替施設の建設が進められている海域で、修学旅行中の同志社国際高校の生徒18人を含む21人が乗る船2隻が転覆し、全員が海に投げ出されました。
海上保安庁などが21人全員を救助しましたが、高校2年生の武石知華さん(17)と船長の金井創さん(71)が死亡し、他に2人がケガをしました。
しかし、2隻を運航していた「ヘリ基地反対協議会」の幹部の皆さんの記者会見ですが・・・せめて、スーツにネクタイなどで弔意を示すべきでは?
転覆当時、波浪注意報が出されていたので、第11管区海上保安本部(那覇)は大波の影響で転覆したとみて、業務上過失往来危険と業務上過失致死傷の両容疑を視野に捜査するようです。
最大搭載人員が12人以下の小型船舶でも、他人の需要に応じて人を運送する事業に該当すれば、運輸局へ登録する必要かある可能性もあるが、登録はしていなかったという。
また、同志社国際高校は「この乗船しての見学は修学旅行の一環で、毎年夏休みを利用して、教員が下見を行っており、通常3名で回らせていただいていることが多いです。 その中で船の方に関しましても、乗って実際に行っているときもありますし、そこの部分は『去年も乗ったので』ということで、『乗っていない』っていうこともございます。 今年は乗っていないというふうに聞いています。下見では。」
旅行会社は関わっていないようですから、この「ヘリ基地反対協議会」と学校側が補償金なり見舞金を出すことになりそうです。
ただ、この「ヘリ基地反対協議会」が運航に1円でももらっていたら、旅客業務と見なされ、大変なことになるでしょう。

